1846件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号

次に、定住促進施策についてお伺いいたします。  1、医療福祉等地域ケアが整ったまちづくりは重要と考えます。以前に一般質問させていただきました、生涯活躍のまちづくり日本版CCRC)、ご見解をお伺いいたします。  2、埼玉医科大学グループ等との連携した健康寿命の延伸を図る取組は、医療福祉まちを宣伝していく上で重要と考えます。

毛呂山町議会 2023-03-02 03月02日-02号

公共交通利便性は、定住促進に直結する事案であり、早期の課題解決に向けた取組が必要です。町内循環バスは、住民の移動手段確保を前提として事業展開されていますが、今後定住促進町民流出対策として運行することが重要と考えます。町のご見解をお伺いします。  以上、私の一般質問といたします。 ○小峰明雄議長 石田教育総務課長。                 

毛呂山町議会 2023-03-01 03月01日-01号

定住促進事業では、現行の施策である「毛呂山町親と一緒に子育て応援事業」と「毛呂山定住促進空き家改修事業」を統合し、支援対象を拡充して、毛呂山定住促進補助金を実施いたします。本町への移住定住に対する支援制度のさらなる充実により、転出抑制及び転入増加を図ります。  子育て支援関連事業では、こども医療費対象年齢について、現在15歳までとなっている対象年齢を18歳まで拡大します。

宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号

金額が桁違いですので、やはり定住促進そして笠原小人気でたくさんの若い方が来ていますけれども、新聞記事等にこう出ますと、この町安全かなと、安心できるかなと心配になると思うんですが、そのあたりこの時期にすごく開発を進めていくというふうに不安を持っている、私もそうなんですけれども、持っている町民もたくさんいます。 

宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号

こうした自治体狙いといたしましては、家計支援することで子育て支援充実を図るということですとか、定住促進を進めたいというような意図があるというふうに伺っております。 社会全体で子供たち成長を支えるという視点がございますが、今現在国が、異次元の子育て支援という観点から様々な子育て施策というのを検討されているというふうに思います。

宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号

(5)みやしろ定住促進作戦につきましては、引き続き定住促進サイト「みやしろで暮らそっ」により、町の魅力を発信するとともに、転入希望者に対しまして、みやしろ初めてツアーを実施してまいります。 (6)ふるさと納税管理事業につきましては、ふるさと納税PRサイトの委託料、ふるさと納税管理システム使用料及び返礼品に係る事業者とのタイアップ負担金等を計上するものでございます。 86ページをご覧ください。 

所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号

今日も朝の質問から定住促進の話が出ておりましたが、所沢市の利便性や自然豊かなまちを気に入っていただき、引っ越してくるといった若年層人口増加は喜ばしくて歓迎すべきことであると思います。 それに伴いまして、その引っ越してきた方々にとっての数年後の未来として、若い世代子育て環境施設整備が十分にできているかどうかというのは大きな評価ポイントとなります。

蓮田市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号

一方、県内外取組を見てみると、地域の実情に応じて、成績優秀者に対する入学準備金返還免除や、移住定住促進の一環として、当該自治体への定住地元企業への就職など一定の条件つき奨学金またはその利子の返還を免除するなど、コロナ禍支援の届きにくい学生、若者世代支援する取組を行う自治体増加傾向にあります。

熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

市ホームページ定住促進サイトでの紹介、有楽町の認定NPO法人ふるさと回帰支援センターでの広報、移住促進イベントふるさと回帰フェアでのPRのほか、今年度は電子雑誌を作成し、ウェブ上で広く本市の魅力発信に努めています。 以上です。 ◆影山琢也議員 8番、影山琢也です。定住促進に関してはかなりの条件と時間を要します。

熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

次に、基本目標2の転入定住促進については。 アとして、取り組んできた事業について。 イとして、目標値への推移について。 次に、(4)として、基本目標3の結婚・出産子育て支援について。 アとして、取り組んできた事業について。 イとして、目標値への推移についてそれぞれ伺います。 以上、壇上での質問を終わります。

毛呂山町議会 2022-12-05 12月05日-03号

少子化が進行する中で、子育て支援定住促進、経済的負担軽減観点からもぜひ実施をしていただきたいと私は考えております。再度子ども課長考えをお伺いいたします。 ○小峰明雄議長 小川子ども課長。                 〔小川賢三子ども課長登壇〕 ◎小川賢三子ども課長 再質問にお答え申し上げます。  

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

今後につきましても、常に最新の情報掲載はもちろんのこと、町の定住促進メインターゲットである子育て世代に響くサイトの構築を目指していく所存でございます。  次に、4問目の市町村合併についてお答え申し上げます。人口減少少子高齢化が進行する状況下においては、貴重な財源と人的資源を有効に活用していく手法を検討することが必要とされております。  

宮代町議会 2022-11-29 11月29日-03号

県内自治体状況を確認しましたところ、家計支援することで子育て支援充実を図る、定住促進といった狙いをしているということを確認をしております。 また、報道等によりますと、導入した他県等の背景としては、子供たち成長社会全体で支えるという観点のほか、大阪府の高槻市では学校給食徴収事務負担軽減というような観点もあるというようなことが報道をされておりました。

白岡市議会 2022-11-28 11月28日-一般質問-02号

人口増加定住促進施策に力を入れている自治体は数多くあり、出生率の向上などの目標を達成している自治体もメディアで取り上げられております。子育て世代への支援は、持続可能な活力ある地域づくりにますます重要になっております。白岡市では、子育て世帯への支援として18歳までの医療費無償化や、ベビーベッドの貸出しなどの政策を展開してまいりました。